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乳酸菌と口臭の関係とは?

口臭と乳酸菌の関係

口臭はニンニクなど強い臭いがするものを食べた後や、虫歯や胃腸の具合が悪い人、糖尿病が原因になる事もありますが、その中でも歯周病が大きな原因になっている事が多いです。

 

歯周病は、30歳以上の約8割のも人が感染しているといわれている口の中の細菌感染により引き起こされる疾患です。歯周病は歯周ポケットからは菌が入り込み、歯がグラグラするようになったり、仕舞には歯が抜けてしまう怖い病気です。

 

また、歯周病になると歯周病の原因となる菌が血管を通じて身体に回ってしまうこともあります。

 

歯周病は自覚症状が薄く、そのまま放っておきがちですが、進行すると命を脅かす危険な病気です。

 

実は、この歯周病は「乳酸菌」で予防ができると言われています。乳酸菌は歯周病を予防したり、虫歯を防ぐ働きもあります。

 

悪玉菌「ミュータンス菌」が虫歯を作りますが、この菌は、不溶性グルカン物質を作り、歯の表面にくっつき増え虫歯や歯周病の原因を作ります。

 

しかし、乳酸菌を取り入れると不溶性グルカンが明らかに減少することが分かっています。

 

乳酸菌で歯周病菌を退治することにより、口内環境が良くなり、口内の細菌バランスを整えてくれます。

 

ですが、乳酸菌には菌を殺菌する作用はないので、口の中を常にキレイに保つことが口臭予防の一歩です。